2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
急激な円安ですね。 昨日は一時125円台まで下がったとかで、NHKのアプリからニュース速報が届きました。 こういう通知を見ると不安に襲われます。 だって私のセミリタイア資金は円の預貯金ばかり。 老後資金はどんどん目減りしちゃうの? セミリタイア計画は…
日曜日ですね。 今のところ緊急の仕事メールは来ておらず、今週末は普通に休めそうです。 会社のiPhoneを貸与されるようになって以降、急ぎの仕事で潰れた休みは数知れず・・。 会社を辞めたらこの穏やかな日が日常になるんだなぁ。 ああ、退職日が待ちどお…
みなさんはどんな時に気が散りますか? 人の話し声? 椅子の座り心地や空調の温度? それとも余計なものが目に入る時? 五感のうちどれを優先的に使うかは、人によって違うらしいですね。 だから「気が散るトリガー」も人それぞれ。 聴覚優位の人にとっては…
先日、外資系社員の英語力について書きました。 外資系社員の英語力ってどれくらい?ーペラペラの日本人の方が少数!? - 管理職辞めたいです日記 そこで今回は、外資系IT社員の学歴について書いてみたいと思います。 以前、お客様にこう聞かれたことがあり…
東京電力管内に住んでいます。 今日は一日中節電のことを考えてました。 会社では出社してた人に帰宅してもらいオフィスを消灯。 私も帰宅し、暖房をつけずに仕事していました。 今も小さなスタンドとノートパソコンの灯りだけ。 これ以上の節電のために何が…
体調不良でも休めないくらい大変だった先週。 だけどちょっと楽しいこともあったんです。 上司が高級ランチをご馳走してくれました。 「もうすぐ辞めるのに頑張ってるね。よし、ランチ行くか」と誘ってくれた。 向かったのはボスお気に入りの和食屋さん。 ラ…
ようやく週末です・・。 今週は会社を休みたいくらい心身がしんどかったけど休めなかった・・。 あ、例のやつじゃないですよ。発熱や咳はありません。 もともと少ない人数で業務を回してるところにもってきて、トラブルが起きた。 長時間労働な上、心配で眠…
外資の話の続きです。 ●前回の記事● 外資系企業の給料はなぜ高いのか?ー外資には「あのイライラ」が少ない? - 管理職辞めたいです日記 「外資に転職すれば収入アップするかもしれないっていうのは分かった。 だけど英語が出来ないと外資に行かれないでしょ…
ZOUさんのこちらの記事で知った「れんげ荘」という小説。 有名広告代理店を45才で早期退職した主人公(キョウコさん)が、れんげ荘という古いアパートで、穏やかに「暮らそうとする」物語です。 hayashinonakanozou2022.hatenablog.com 穏やかに暮らす、で…
私は投資弱者です。 それなのにどうして50代前半でセミリタイアできるくらいのお金が貯まったかのかというと、理由は主に3つです 地味な独身だから 管理職という自己投資が当たったから ずっと外資系企業でお給料がよかったから 今回はこの3つ目の理由「…
社内で人に会うと、セミリタイアについて聞かれます。 皆さん興味津々。 50代前半でのセミリタイアは、やっぱりまだ珍しいのかな。 いろんなコメントをいただきますが、その中にこんなものがありました。 「うちは長生き家系だからなぁ。いくら貯めても安…
日比谷ミッドタウンの辺りを歩いていた時のこと。 「昔ここに"Radio city"っていうディスコがあったよね?」と、なぜかバブル時代の思い出がよみがえりました。 部署の人たちと、そのディスコに来たことがあったなぁ。 (クラブじゃなくてディスコなの) 私…
辞める辞めると騒いでいますが、退職までまだかなり日があるので、普通に仕事をしています。 仕事をしているということは、トラブルも起きる。 昨日は本社が起こしたエラーなのに、私が取引先に責められて参りました。 「重ねてお詫びを」 「二度とこのよう…
そういえば先週、転職エージェントさんから電話がかかってきました。 前に連絡をくれたJeff(仮名)です。 "Hi Jasmin, How are you? ぜんぜん求人に応募してこないけどどうしたの?” とのこと。 不思議に思われるのも当然。 ほんの2、3カ月前までは、こち…
散歩が好きで、どこへでも徒歩で出かけます。 今日の午前中も5駅分を歩いて、良い運動になりました。 本当は午後にお散歩しようと思ったけど、ある情報を見て急きょ午前に変更。 その情報とは「風速」です。 強風苦手〜。 風が強い日って歩きにくくありませ…
セミリタイアの準備として、少し前から食費を節約しています。 前々回は6万9千円 前回は5万8千円 そして今回は4万6千円でした 前回からは1万2千円の減、最初と比べたら2万3千円も下がってる、イェイ! だけど・・食費はこれ以上下がらないと思う・…
ウクライナのニュースを目にする度に、なぜか昔のことを思い出します。 私が子供だった1970-80年は、冷戦のまっただなか。 ニュースはもちろん、テレビや映画の題材も冷戦を扱ったものが多かった。 東から西へドイツの国境を越えようととして命を落とした人…