管理職も会社も辞めました日記

管理職を辞めたいけど、今後の生活が心配・・。そんな気持ちを綴るうち、セミリタイアしちゃいました。退職後はフリーランスになりましたが、2024年5月現在、仕事が途絶えています。旧タイトルは「管理職やめたいです日記」

お金持ち・美人の別世界を垣間見たー自分の幸せの見つけ方

体調不良でも休めないくらい大変だった先週。

だけどちょっと楽しいこともあったんです。

上司が高級ランチをご馳走してくれました。

「もうすぐ辞めるのに頑張ってるね。よし、ランチ行くか」と誘ってくれた。

 

向かったのはボスお気に入りの和食屋さん。

ランチは2千円〜5千円なので、自分でも何度か行ったことがあります。

お店に着くと、番頭さん的立場の人が「今すぐ奥の個室を片付けます。少々お待ちを」といそいそと準備してくれました。

 

お金持ちのボスは毎回高いメニューを頼むのでしょう。

さらには白人男性、ハンサム、おしゃれ、おまけに性格まで良い。

●過去記事ー必ず良い方に解釈してくれる上司●

退職を告げた。上司が泣いた。 - 管理職辞めたいです日記

 

そういう人には、予約なしにぷらっと来店しても、こちらからお願いしなくても、自動的に個室を使わせてくれるのね。

日本語で愛想よく「ご飯大盛りネ!」などと言う上司に、仲居さんたちもみなさん嬉しそうに接客してくれました。

5千円のランチでもデザートは1つのはずが、サービスで抹茶アイスが追加されてました。

私が自腹でたまに来る時とぜんぜんサービスが違うわー。

 

少し前にはこんなこともありました。

超美人の同僚と普通の中華屋さんに行ったら、サービスでミニチャーハンがついてきた。

同僚によると、「このお店は気前がよくて、しょっちゅうおまけをサービスしてくれる」そうです。

いや、私も何回も来てるけど、おまけのサービスは初めてだ(笑)。

 

そっかー。

お金持ちや美人に別世界があることは知ってた。

でもそれはどこか別の、私には入れない所にあると思ってた。

実際は、いつもの中華屋さんみたいな、私が物理的に出入りしてる場所に重なって存在してる、パラレルワールドだったのね。

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それでみじめな気持ちになったかというと、ぜんぜんそんなことはなく、

「一緒に美味しいおまけをもらえてラッキー」とか「別世界を垣間見られて面白い」と思う。

だって、私の世界も、それはそれで十分幸せだもの。

 

こう考えられるようになったのは、おばさんになったお陰かも知れません。

50余年の人生を生きるうち「自分は自分の人生を楽しめばよい」と思えるようになりました。

おまけがあってもなくても、ランチは十分に美味しく、上司・同僚との会話は楽しかったのです。

 

「お金持ちや美人には余計な苦労がある」と、相手を下げる方法もあるとは思うけど、それだと相手の世界にフォーカスしたまま

他人の人生は生きられないもん。

自分の世界にある幸せを数える方が、ずっと簡単です。

 

今よりを資産を増やす生き方からは下りることにしました。

美人じゃないけど、メイク変えたら褒められました

そうやって一つずつ、自分なりの幸せを増やしていきたいと思います。

 

記事用にチャーハンの写真を探してたら、お腹が空いてきちゃいました。

近所の"庶民的で"美味しいパン屋さんへでも行ってきます。

 

●おばさんになってよかったこと、こちらの記事もよかったら●

yamekanri.com

 

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