管理職も会社も辞めました日記

管理職を辞めたいけど、お金や今後の人生が心配・・。そんな気持ちを綴るうち、結局セミリタイアしちゃいました。いまは脱・仕事中毒のリハビリ中です。旧タイトルは「管理職やめたいです日記」

クラウドソーシングのお仕事、初体験ー厳しいけど、面白い!

クラウドソーシングで、お仕事を初体験しました。

と言っても、簡単な「タスク」と呼ばれる作業系のワークだけど。

 

しかし、たとえわずかでも、実際に体験できたことは、とても意味がありました。

ああ、こうやって、顔の見えない人同士が、労働と報酬を提供し合ってるんだ、

しかもバーチャルな空間で・・・そう実感できた。

企業に雇われる働き方しか知らない私にとって、実に新鮮で刺激的でした。

 

今は、こんな方法でお金を得られるのね!めちゃくちゃ面白い!と大興奮。

だけど、その後、本業に近いお仕事に応募してみたら、落とされてしまった・・。

 

だけど、そんな悲しい出来事も、未知の世界に挑戦したからこそ。

ショックな経験をした後でも、面白さや可能性を感じてます

 

 

登録とプロフィール作成だけでヘトヘトに

セミリタイア中の収入源の一つとして検討してるのが、クラウドソーシング。

前から気になっていたものの、勇気が出ず、なかなか登録できていませんでした。

 

ついに一歩を踏み出せたのは、「本名でなくて構わない」と気づいたから。

トップページに掲載されてるような、トップフリーランサーの方ばかり見てたから、

本名と顔写真が必須だと思い込んでた。

だけどよく見たら、多くの方がハンドルネームと顔出し無しで登録してるのね。

それで、ずっと気が楽になった。

 

「よし、今日こそ登録するぞ!」と決意したものの、その後も大変。

自己紹介の作成だけで、ヘトヘトになったよ・・。

 

何度も転職してて、職務経歴書を書くのは慣れてるから、

クラウドワーカーとしての自己紹介文も、どうにか書けるかなぁ、と楽観してた。

ところがどっこい、社名や役職名を出さずに、自己アピールするのって、ムズイですね。

 

社名や肩書きが使えないって、リタイアした人が経験する、試練の一つでしょうね。

本名を出さなくても良いと言ったって、ビジネスにふさわしいハンドルネームを考えるのにも一苦労。

どうにか自己紹介を書いたけど、その日は登録だけで燃え尽きました・・。

 

メアドやグーグルアカウントの公開は不要だった

「本名と顔出し不要」の他に、もう一つ、嬉しい発見がありました。

それは、少額のタスク仕事なら、メールアドレス、Googleアカウントの開示も不要、ということ。

 

一件数円〜数百円のような、簡単なお仕事なら、クラウドソーシングのサイト上で、

そのまま入力、提出できるんですね。

この仕事をやってみよう、と思ったら、クリックして進むと、作業の説明が表示される。

さらにクリックすると、作業用のフォームが現れるので、そのまま入力して、提出できます。

 

データ入力は、Googleスプレッドシート上行うか、エクセルをメールで送信すると、思ってた。

そうなったら、相手にメールアドレスが知られるちゃう、

それはまだ抵抗あるわ・・・、と躊躇してたけど、

クラウドソーシング上のやりとりだけなら、発注者に個人情報が開示されることは無いと分かって、安心した。

 

後で説明する、アンケートの仕事では、Googleフォームを使ってるものもあったけど、

Googleアカウントの共有や、メアドの入力は不要でした。

うん、やっぱり実際に登録してみると、いろいろ分かることがありますね。

 

まずは初心者定番の、検索結果チェックに挑戦

これで、ようやく、実際に作業するための準備ができました!

いよいよ実際のお仕事です。

 

まずは、クラウドソーシング初心者の定番、検索結果調査、に挑戦です。

指定されたキーワードを検索し、指示の順位のURLを調べるもの。

検索、コピペさえ出来ればOKという簡単さゆえ、一つのタスクの報酬は5円。

 

一つのタスクと言っても、一つURLを調べて終わりじゃないのね。

私がやったタスクは、13個のURLを調べて1件というカウントでした。

どうやらこれが、標準のようです。

さらにはこの5円から、クラウドソーシング側の手数料が引かれ、手取りは4円です。

 

クラウドソーシングが、まったく初めての私にも、できる作業があることは有り難かった。

これのおかげで、クラウドソーシングの仕組みが分かったんだもの。

しかし、老眼の私が、「検索結果報告」を続けるのはしんどいわ。

次のステップに進みましょう。

 

稼げたお金は、最高で300円/件

クラウドソーシングに対する恐怖心が薄らいだところで、

もうちょっと面白そうで、単価が高いタスクにトライしました。

 

一つは、学術目的のアンケートで、これは報酬が良くて一件で300円。

ある条件に合う短文を作成して20円、なんていう仕事もやりました。

これはなかなか面白かった。またやりたいな。

 

前に、アンケートサイトでポイ活して、ひと月で1,500円稼いだ、って書いたけど

▷ 無職だけど、無収入じゃない(1)ー買い物無しのポイ活で稼ぐ編

クラウドソーシング上にも、アンケート案件がいくつもあるのね。

 

内容は、サービスや商品を利用した体験募集が多いかな。

いっけん、アンケートサイトより単価が高そうに見えるんだけど、

実際にそのサービスか商品を使った人しか答えられないから、ほとんど応募できなかったよ。

純粋なアンケートだったら、マクロミルのようなアンケート専門サイトの方が

手軽にお小遣い稼ぎできる、と感じました。

アンケートモニター登録

 

ショック!本業に近いタスクで「否認」に!

クラウドソーシングにも少し慣れてきたぞ。

そろそろ、もうちょっと、フリーランスっぽい仕事もしてみたいわ。

そう考えて、退職前の仕事に近めのタスクを、やってみました。

 

退職してほとんどブランクは無いし、キャリアだって長い。

きっと発注者の方に喜んでいただけるはず!と思っていたら・・・

・・・・なんと「否認」されてしまった!

 

否認というのは、発注者の要件を満たしてないと判定されること。

作業をしたのに、その文のお金はもらえないのです。

 

「否認」という結果が表示されるだけなので、承認されなかった理由は分かりません。

ミスがあったのか、クオリティが低いと判定されてしまったのか・・。

 

これはショック・・・。

私の要件確認が甘かった?そもそも仕事に対する自己評価が甘かった?

セミリタイアになって二度めの、「しまった!甘かった!」です。

▷ 「しまった!甘かった!」が連鎖、人生そのものが不安に

 

初心者に戻ったんだから、失敗しても仕方ない


はぁ・・・(ため息)。

しかし、作業数をよく見てみると、私以外にも数名、否認された方がいるっぽい。

短文の説明だけで、発注者の意図を理解し、納品するのって、簡単ではないのね。

(不明な点は、クラウドソーシングのワークスペース上で質問できます)

クラウドソーシングの厳しさも、初体験だわ。

 

考えてみれば、私はクラウドソーシングの超初心者。

会社員としての経歴は、約30年のベテランだっただけど、

クラウドソーシングの世界では、入社初日の新入社員みたいなもの。

そんな新人が、ミスして、上司や先輩にダメ出しされるなんて、当たり前のことだわ。

 

私はベテランから、初心者に戻ったんだ。

そ自分の立場を正しく認識したら、否認のショックから立ち直れました。

 

そんな感じなので、これまでに稼いだ金額は、まだ500円足らず。

しかも、一定金額に達するか、一定期間が経過するかしないと、銀行振込されない。

実質はまだ、1円も受け取ってないのです。

これじゃあ、入社初日の新入社員以下の存在かもね。

 

参考にしたのは、YouTubeと厚生労働省のサイト

第一歩を踏み出すに当たり、参考にした情報は、まずはYouTubeでした。

YouTubeで「クラウドソーシング 初心者」とか、「クラウドソーシング 始め方」

で検索すると、いろいろ動画が出てきました。

 

それから、厚生労働省のこちらのサイトも、とても勉強になりました。

homeworkers.mhlw.go.jp

 

特に、「自営型テレワークを学ぶ<Eーラーニング>」の中の、トラブル事例編。

企業でなく個人で仕事するなら、自分の身は自分で守らなきゃだもんね。

どんな悪徳業者がいるか知っておくのは大切だわ。

 

厚労省のサイトで基礎を学び、実践してる人の体験談はYoutubeで、って感じでしょうか。

 

給与以外にお金を稼ぐ練習は、まだ始まったばかりです。

▷ メルカリに初めて出品してみたー給与じゃないお金を稼ぐ練習

▷ 無職だけど、無収入じゃない(2)ー断捨離で稼ぐ編

 

クラウドソーシング初体験では、「否認」という厳しさもと同時に、

「これは新しい!続けてみたい」、という面白みも感じました。

 

セミリタイア生活を支えてくれるほど、稼げるようになるには時間がかかりそう。

だけど、初心者に戻ったんだもの、焦らずゆっくりやっていきます。

 

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