管理職も会社も辞めました日記

管理職を辞めたいけど、お金や今後の人生が心配・・。そんな気持ちを綴るうち、結局セミリタイアしちゃいました。いまは脱・仕事中毒のリハビリ中です。旧タイトルは「管理職やめたいです日記」

【健保】退職後の保険料は2倍とは限らないー月額標準報酬の上限に救われた

健康保険の話の続きです。

健康保険の任意継続がいつでも止められるようになってた【健保】 - 管理職辞めたいです日記

退職後の保険料を調べていて、もう一つ気付いたことが。

私のケースでは「健康保険を任意継続しても保険料は2倍じゃなかった」んです。

 

健保の任意継続には、報酬の「上限」があった

「健康保険を任意継続にしたら、保険料は今の2倍になる」

そう思ってました。

今まで会社負担してた部分も、全額自己負担になるから、ですね。

いろんなところでその情報を目にしましたし、HR経験者の知人にもそう言われていました。

 

なので、給与明細の控除額を2倍にして、任意継続の保険料をシミュレーションした「つもり」になってた。

国民健康保険の試算も、悲しくなるほど高かったけど、「今の保険料の2倍よりはマシ」と思ってた。

しかし!

 

私の加入する健保組合では、任意継続にする時、保険料算定基準となる報酬に上限があったんです。

他の健保はどうかな、と思って調べてみたら、全国健康保険協会(協会けんぽ)にも上限がありました。

退職時の標準報酬月額にお住まいの都道府県の保険料率(40歳以上65歳未満の方は、介護保険料率が含まれます。)を乗じた額が保険料となります。ただし、保険料には上限があり、退職時の標準報酬月額が30万円(※)を超えていた場合は、30万円(※)の標準報酬月額により算出した保険料となります。

www.kyoukaikenpo.or.jp

 

ネットや知人の情報による、思い込みは禁物でした

協会けんぽで上限があるということは、多くの健保組合にも同様の上限があると考えてよさそうです。

※ただし、上限の金額は、私の健保組合と協会けんぽでは違いました。

 

この上限に救われまして、退職後の健康保険料は、国民健康保険より任意継続の方が安い、ということになりました。

いやー、危なかった。

ちゃんと調べずに国保に入っていたら、無駄に高い保険料を払うところだった。

ネットや知人の情報はとてもありがたいけど、いつも自分に当てはまるとは限りません。

鵜呑みは禁物、面倒でも自分で調べなければいけませんね。

 

セミリタイアで初めて、お金とちゃんと向き合った

「そんなことも知らなかったの?」と呆れられそうな低レベルな話・・。

恥ずかしながら私は、セミリタイアを意識して、初めてちゃんとお金や制度と向き合いました。

私は、転職を繰り返していたけど、会社のことばかり考える社畜だったのです。

25日になればお給料が入ってくる生活で、お金の問題から目を背けていたのです。

 

私は大金を持ってセミリタイアする訳ではないので、成功するかは分かりません。

だけど、セミリタイアを意識して初めて、お金と向き合い、人生と向き合い、ブログという楽しい趣味まで見つかった。

これだけでも、セミリタイアを決めてよかった!って思えます。

(思うようにします。何事も気の持ちよう)

 

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