管理職も会社も辞めました日記

管理職を辞めたいけど、今後の生活が心配・・。そんな気持ちを綴るうち、セミリタイアしちゃいました。退職後はフリーランスになりましたが、2024年5月現在、仕事が途絶えています。旧タイトルは「管理職やめたいです日記」

私は優しくないー自分の希望と人助けのバランス

 

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クライアント先の責任者さんから「お話があります」と声をかけられました。

緊張しながら伺うと・・・

 

ダメ社員Kさんの後任が全く見つからないので、私との契約を延長したいということでした。

 

これは難しい話だ・・・。

私はすでに契約解除を申し出て、先方にも合意いただいてるけど↓、

▷ 参考記事:うっかり出た禁断のひと言で、今年の収入減が確定

 

それを覆してまで、契約延長をしたいだなんて、きっとすごく困ってるんだろうなぁ。

 

はぁ。

フリーランスの自由って、バランスが難しいですねぇ。

 

個人的な希望に沿った仕事を選ぶ自由があると同時に、

お世話になったクライアントに対する恩義や情があるし、

いったん引き受けた仕事に対する責任も感じます。

 

仕事が自分の希望と異なる場合、その契約を解除することは、

プロフェッショナルな判断として、全く妥当だと思う。

だけど、クライアントが困っている状況では、その決断が難しくなる

 

・・・・どうしよう。

 

Imsorry

 

迷ったけどね、「申し訳ありません」とお断りしてしまいました。

 

責任者さんのことは、とてもお気の毒に思うものの、

私にも、「セミリタイア」という人生の目標があって、

そのために、収入やポジションを捨てたのです↓。

yamekanri.com

 

このクライアントでは、管理職の役割をせざるを得なかったり、

社員が全員帰宅してしまって、私に丸投げ、なんていう状況も起きるので、

▷ 関連記事:怒りで眠れそうにない

 

今のままでは、必死で会社員を辞めた意味が無くなってしまうのです。

 

私が辞退を伝えると、責任者さんは、

「そうですよね、ジャスミンさんにはジャスミンさんの人生がありますからね。

無理を言って、申し訳ありませんでした。」

と、笑顔で言ってくださいました。

 

私の希望を受け入れてもらって感謝です。

しかし、私の心は晴れません。

 

私は優しくないんじゃないか。

他人を助けずに、自分の希望ばかりを優先してしまう、身勝手な人間なんじゃいないか。

 

そう考えてしまって、自分の決断に自信が持てない。

自分の幸福や人生の目標を追求することは、決して優しくないということではないと、

頭ではわかっている。

だけど、「自分の希望と人助けの境界線」をどこに引けばいいのかが分からないのです。

 

もやもやもや。

心は、まるで今年の東京の春の空のよう。

せめて、他のところでは、いっぱい人に親切にしようと思う日々です。

 

フリーランスの道は、自己決定と自己責任の道

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