前回の記事に使った写真、みなさんから見て、どれくらい違和感があるんだろう・・?
そんなことを考えるのは、AIにこの写真を作ってもらったから。
前記事に登場するAさんは、時間を守らない人。
それで、時計を気にしながらイライラしてる人物の写真が欲しかったんだけど、
普段使っているオーダン(O-DAN)では、イメージ通りの写真を見つけられなかった。
そこで、bingのimage creator を使ってみたのです。
やり方は簡単でした。
まず、ブラウザのEdgeを立ち上げ、右端の「b」のアイコンをクリック。
※私のEdgeはMac版なので、Windowsの方と操作や画面が違ったら、ごめんなさい。
下に出てきたチャットボックスに「○○の絵を描いて」と入力するだけです。
すると、一分ほどで、4つ絵を描いてくれます。
同じようにして描いたのが、前回の記事の画像なんですが、
4つとも、微妙な出来上がりで、許容範囲だったのは、前回の記事に使った画像だけでした。
(残念ながら、ブラウザを閉じたら、ダウンロードしなかったものは消えてしまった)
あらためて、前回の記事を見返してみると「許容範囲」と思ったあの画像も、
やっぱり違和感ありますよね。手が大きすぎるし。
一方で、この記事の例に使った、図書館の画像は、4つとも、あまり不自然な感じはしません。
あ、それは私が、実際の中世の図書館を知らないだけか。
遊びでいろいろ試してみましたが、出来上がりにはムラがあり、特に、人物は不得意みたい。
それでも、とても簡単に作成できるので、Edgeの環境がある方は試してみると楽しいかもしれません。
私は、個人事業の屋号を、ChatGPTに考えてもらいました↓。
こんな普通のおばさんの生活にも、どんどんAIが浸透してきてますね。
多少、不自然になっちゃうかもですが、これからも、AIの画像をブログに使っていこうと思います。
おばあさんのなった頃のテクノロジーが楽しみ!