少々、いや、かなり焦っています。
なぜなら、取れたはずの直接受注の契約が、未だに完了してないから。
こんなに受注を喜んでいたけど↓、まだ、契約書にサインしてないのです。
先方の法務部がレビューしているということで、ずっと待っております。
何度も連絡するのはご迷惑なので、ずっと控えていたのですが、
しびれを切らして、状況を尋ねたところ、「時間がかかっているので、契約開始を遅らせてほしい」とのこと。
・・・そうなんだ。
いや、開始が遅れるのはいいんです。
いちばん怖いのは、契約自体が、破談になってしまうこと。
追加で、本社にも確認することになったそう。
詳細を知らず、コストはできるだけカットしたい本社の意向で、「外部人材なんて、不要でしょ?」と言われたりしないかな?
心配だなぁ。
今やっている下請け仕事は、辞めると伝えてしまったので、この話が無くなったら、また無収入になっちゃう。
もしかして私、早まったのかしら?
いや・・・。
直案件がぽしゃったとしても、やっぱり、今の下請けの仕事には戻りたくないかも。
どうしても、納得できないところがあるものね。
冷静に事実だけを見ると、いま言われているのは「遅らせてほしい」ということだけ。
発注取りやめの可能性については、私が取り越し苦労してるだけかもしれないし。
今の私にできることは何もないんだから、ジタバタせずに、ゆったりと待とう。
今夜は、早く寝ます。
●追記:後日無事に、契約締結できました●
明日は明日の風が吹く