一昨日のこと。
グーグルアドセンスから、メールが届きました。
「何かな・・?」と思って読んで見ると・・・
へ?
こんな、おばさんの日常ブログが、アダルトコンテンツですって?
しかも、該当は、国会図書館を紹介した記事でした。
えー、こんな真面目な記事の、どこに問題があるのー?
心外だわ!
この記事に、広告が掲載されないことは、構わないけど、
こんな、身に覚えのない違反を、受けたままなのはイヤよねぇ・・。
どの表現が、誤解されたんだろう?
記事を、よく読み直してみました。
▷ 【パラダイス】国会図書館で、思い出の雑誌に再会ー無料で学べる!楽しめる場所(2)
誤解を受けそうなのは、思い出を説明したあたりかなぁ?
自分としては、中学生らしい未熟さを、照れただけなんだけど、
「恥ずかしい」という言葉が、フィルタリングにひっかかったの?
もしくは、国会図書館に、「若い女性」が多かった、と書いたこと?
そこで、次のように言い換えて、メールの指示の通り、「審査」をリクエストしてみました。
「恥ずかしい」→「照れくさい」
「若い女性」→「若い人」
すると今朝、さっそく審査結果が届いていて、「ポリシー違反は見つかりませんでした」と。
誤解が解けて、よかったー。
現在は、該当の記事にも、広告が掲載されているようです。
それにしても、こんなちょっとしたことで、ポリシー違反と判定されてしまうんですね。
もし、違反の検出が、単にNGワードのフィルタリングなら、
NGワードと思しき言葉を使ったこの記事も、違反とみなされてしまうかも?
そんなことになったら、ちょっと面白いな、と思ったけど、
天下のグーグルが、そんな単純なシステムなわけないか。
違反と言われて、びっくりしちゃったけど、無事修正できて、勉強になりました。
ブログを始めて1年経つけど、私はまだまだ初心者ですね。
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