管理職も会社も辞めました日記

管理職を辞めたいけど、お金や今後の人生が心配・・。そんな気持ちを綴るうち、結局セミリタイアしちゃいました。いまは脱・仕事中毒のリハビリ中です。旧タイトルは「管理職やめたいです日記」

自分だけの公園、自分だけの幸せー高所得の元同僚が、今の私を見たら?

今日は、ちょっと良いことがありました。

散歩中に、誰もいない公園を見つけたのです。

 

こんなに明るくて、広々してるのに、人がいないのはどうしてだろう?

道路からは、ちょっと見えづらいからかな?

 

とにかく、良い場所を見つけたよ。

今日はここで過ごそう!

と、いったん帰宅して、支度をしました。

 

持ち物は・・・

  • 温かいお茶
  • カゴにあったみかん
  • 図書館で借りた本
  • 小さい座布団(公園のベンチは、冷えますから)

これで、一円も使わずに、過ごすことができます。

だいぶ、無職が板についてきたねぇ。

 

戻っても、公園は誰もいないまま。

道路からは死角になってるから、みかんを食べていても、恥ずかしくありません。

 

・・・うん・・・そうだよね。

児童公園で、みかんを食べてるおばさんは、やっぱり恥ずかしいよね。

普通にお金が使える大人なら、カフェで読書をするもんね・・・。

 

高所得の元・同僚たちが、この節約生活を知ったら、なんて言うだろう?

年収が数百万円増えても、「誤差」とか、「手取りにしたら変わらない」

なんて言っちゃうあの人たちが、今の私を見たら?

 

 

彼らは、誤解してるのですよ。

「なんだかんだ言って、ジャスミンはちゃんと資産運用をして、FIREしたんだろう」って思ってるみたい。

 

残念ながら、私は、それほど余裕のあるリタイアじゃないのよねぇ・・。

心置きなくカフェに入りたいなら、そろそろ働かなきゃだけど、

こないだ、不採用になっちゃったしなぁ。

▷ 応募した求人の結果ー年齢のせいにすれば傷つかないで済む

 

元・同僚たちが、今の私の姿を見たら、ようやく誤解が解けるかも。

そして、「ジャスミン、何やってるの?

カフェに入りなよ、Kindleで本を買いなよ。

そんなお金すら無いなら、会社に戻って来なよ」って言うかも。

 

rockinghorse

 

そんなことを考えていたら、すっかり日が傾いていました。

夕暮れの空を見上げると、東の空には、月が昇ってた。

 

淡い色の半月を見上げて、思った。

誰が何と言おうと、私はいま、幸せだ。

なんてったって、明日の仕事がちらつかない日曜日を、手に入れたんだもん。

もう、休みの日に、急な資料作成依頼が来たりしないもん。

 

この記事に書いたようにね、

定年まではお金を増やし続ける、っていう社会システムから、私は下りたのです。

このまま働けば通帳の残高は増えるかもしれないけど、その代わり深夜も土日にも催促される生活は、もう無理。

そうして身を削って目標を達成したのに「来年も2桁成長ね」とか言われるの、もう無理。

yamekanri.com

 

価値観や適性は、人それぞれ。

バリバリ働いて、バリバリお金を稼ぐ、元・同僚たちも、かっこいいと思う。

だけど、ベンチに百均の座布団を敷いて、みかんを食べてる私もまた、清々しい・・

 

・・・よね?

いや、ただのおばあちゃんかな(笑)?

でも、おばあちゃんでもいいや。

私だけの公園と、私だけの幸せを見つけて、ハッピーな日曜日だったんだから。

 

●後日談〜元・同僚たちは、今の私を応援してくれました●

yamekanri.com

 

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