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少し喉が痛みます。
風邪の引き始めかもしれません。
市販の風邪薬があったはず・・・と常備薬の箱をチェックすると、使用期限がとっくに切れてました。
風邪薬以外にも、喉スプレーや胃薬など、期限切れの医薬品が次々と出てくる。
中には、9年前に期限が切れているものまであって、思わず苦笑い。
どれだけ使っていなかったのよ、と自分でも驚きました。
しかし、これは良いことなのかも?
それだけ、病気とは無縁だった、ということですから。
幸いなことに、私はあまり風邪をひきませんし、インフルエンザやコロナに罹ったこともありません。
私って丈夫なのね・・・
と、薬箱の整理を進めていたら、ある処方薬の袋が出てきた。
なんだっけ、これ?
袋には、平成30年12月の日付が書かれてる。
これまた、7年も前の薬じゃないの。
袋に書かれていたカタカナの薬名を見ても、何の薬か思い出せない。
そこで、ネットで検索してみたら、なんと抗不安薬でした。

それでようやく、記憶が蘇りました。
当時は、某外資系IT企業で、でミドルマネジメントの仕事をしていて、
このブログ開始当初に書いていた状況と負けず劣らず、無理ゲーな管理職業務だったのです。
そして、仕事のストレスから不安に駆られるようになり、心療内科のお世話になったんだった・・・。
▷ 無理ゲーの一例:
こうして薬が残っているということは、すぐに回復したんでしょう。
だけど、また症状が出たらどうしようという恐れから、薬を処分できず、
まるでお守りのように、薬を取っておいたんだった。
だけど、いつの間にか、そのことを忘れてたよ・・・。
表面だけ見たら、あの頃の私の方が、華やかだっただろうと思う。
高い年収、頻繁な海外出張、取引先との豪華な会食・・・。
でもその実態は、不安やプレッシャーに苦しみ、薬でなんとか仕事を回す日々でした。
今は、そうした華やかな日々とも無縁な代わりに、そうしたお薬とも無縁です。
家にこんな薬があることすら、忘れてたんだもんね。
その薬は、もちろん処分しました。
ようやく、管理職時代の不安にさよならできた気がします。
薬を手放した今日という日が、本当の意味での退職日なのかもしれませんね。
● 管理職と正社員を辞めたのはもう 3年以上前なのにね ●
風邪薬を買いに行ってきまーす