管理職も会社も辞めました日記

管理職を辞めたいけど、今後の生活が心配・・。そんな気持ちを綴るうち、セミリタイアしちゃいました。退職後はフリーランスになりましたが、2024年5月現在、仕事が途絶えています。旧タイトルは「管理職やめたいです日記」

【税金】記帳説明会に参加したら、元気が出た

 

ある日のこと。

郵便受を覗くと、税務署からお手紙が届いていました。

 

もしや、2月に提出した確定申告が間違っていたとか?

「還付金が多すぎでしたよ、返してください」っていう通知だったらどうしよう!?


青色申告の新人研修?

・・・と慌てて開封したら、「記帳説明会」なるイベントへのお誘いでした。

税務署と青色申告会が、事業所得がある人に向けて、申告の制度や記帳の方法について、無料で説明してくれる、とのこと。

 

ネットの情報によると、新たに青色申告の申請を提出した新人の事業主に、この案内が届くようです。

▷ 青色申告を申請した時の記事

開業届を出しましたー「たった一つの何か」を待つのを止める

 

なるほど、いわば、青色申告の新人研修みたいなものですかね。

大変ありがたい機会なので、参加してきました。

 

正直な感想を書くと・・・

記帳説明会だけで、帳簿の知識がしっかり身についた・・・わけではなかった。

 

そりゃそうよね。

簿記をちゃんと勉強してる方がいるんだもん、たった一時間で、帳簿がつけられるようになるわけないわね。

 

しかし、「記帳説明会」とは別に、商工会議所などで、無料の「記帳指導」を受ける機会もあるそうです。

どうしても困った時は、そちらをお願いしようと思います。

 

そろそろ会計ソフト導入か?

でもね、簿記や経理の知識が無くても、大丈夫みたい。

この日の収穫は、メジャーなクラウド会計ソフトを使っていれば、複式簿記で記帳してると見なされ、青色申告的にOKらしい、と分かったことです。

 

直案件を受注する前は、こんな少ない売上じゃ、会計ソフトなんて不要じゃない?

なんて思っていたけど・・・

(青色申告の控除は、10万円でいいなら、お小遣い帳程度の、簡易帳簿でよいみたいです)

青色申告で必要になる帳簿!10万円控除と65万円控除の帳簿を簡単作成 | 経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識 | クラウド会計ソフト freee

 

直案件が受注できた今は、ちょっと事情が変わりました。

会計ソフトの利用料を払ってでも、複式簿記とやらで帳簿をつけて、

55万円か65万円の控除を狙いたい!

 

なーんて、まだ直案件の売上は一円も無いのにね。

取らぬ狸の皮算用。

 

今のところは、freeeで考えています。

開業届と青色申告申請を提出した時、すごーく使いやすかったので。

 

同期の新人事業主がこんなにたくさん!

さて、直案件でたくさん売上が上がったら・・・なんていう白昼夢から覚めて、

会場を見回すと、広い会議室は満席になっていました。

 

参加者は、年齢も性別もバラバラ。

お隣の若い女性も、あちら同年代の男性も、前の方に座る初老のご夫婦も、

(ほとんどが)みんな、今年、新たに事業を始めたのか・・・。

新人の事業主って、この地域だけでこんなにいるのね!

 

(不動産所得等が生じた場合も、記帳説明会へのお誘いがあるようなので、

相続されただけの方もいらっしゃると思います)

 

フリーランスになったのはいいが、周りに個人事業主はそんなにいないし、

下請け仕事はフルリモートで、周りと雑談する機会は少ないしで、

一人悩むことが多かった。

 

だけど、記帳説明会で、同期の新人が、たくさんいると分かったら、元気が出たよ。

みんなも、私と同じように、さまざまな不安を乗り越えて、事業に踏み切ったのかなぁ?

 

そう思ったら、孤独感が薄れた。

それに、税務署だけでなく、商工会議所や青色申告会など、新人事業主を助けてくれる機関もあると分かったし。

 

同期のみんな、一緒に頑張ろうね、

心の中で、そうつぶやいて、会場を後にしたのでした。

company

 

それにしても。

税務署からのお手紙が、還付金返して、じゃなくてよかったわ。

 

去年前半に納めた、会社員時代の所得税が戻ってきただけではあるのですが、

あれは「フリーランス頑張れよ」と、神さまが投げ銭してくれたんだと、

思うことにしております。

 

記帳説明会、50代以上(と思しき方々)も多かった

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