不正出血が起きてからというもの、大病の可能性が頭をチラついて、どうにも元気がでません。
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不正出血・・！病気の心配があると、仕事なんてどうでもよくなる
その影響でしょうか、仕事についても、前向きに考えられなくなりました。
勉強になると思って続けてるフリーランス見習いだけど、
「こんなこと続けてて意味あるのかな？辞めようかな？」とか思っちゃう。
かと言って、他の選択肢も、それぞれにイヤなところがあり・・・。
まず、本物の独立（直接受注）は相変わらず怖い。
友達は、「今ならまだ正社員で復帰できる」とか、
「50代でも派遣の仕事はいっぱいあるよ」とか、
雇用形態での仕事を復帰を勧めてくれるけど、
「雇用」となると、100%在宅、というわけにはいかなくなるよね。
いまさら職場で対面の人間関係を作るのは億劫だし、
週に数日でも、混んだ電車で通勤するのは、もうイヤかも。
じゃあ無職に戻りたいかと言えば、それもイヤで。
だって、これ以上お金の心配や節約をしたくないんです。
低報酬の孫請けフリーランスは、イヤ
独立して直接受注するのも、イヤ
正社員や派遣で仕事をするのも、イヤ
無職に戻るのも、イヤ
あらら、イヤなことばっかりだ。
私、もしかして「イヤイヤ期」なのかな？
実年齢から50を引けば、ちょうどイヤイヤ期の年齢だし。
・・・はぁ。
何をバカなことを言ってるんだろうね。
自分でも呆れるけど、今はどうしても、物事を前向きに考えられない。
・・・・。
おばさんのたわ言につき合わせてしまい、すみませんでした。
500万回以上再生されている、可愛いイヤイヤ期の動画を見て、お口直ししてください。
●ちょっと前の記事：開業届を出した時は、希望と元気があったのに●
イヤイヤ言うのも、それはそれで疲れる
