先日は、あるアーティストのコンサートへ。
そしたら、マスクに加えて、フェイスシールド着用が義務でした。
ツアーグッズみたいな、ロゴ入りのフェイスシールドが全員に配られた。
たくさんの人が、お揃いのフェイスシールドを付けて鑑賞する姿は、非日常的で、
これがウィズコロナ時代のエンタメなんだなぁ、と感心しました。
だけど、せっかくもらったフェイスシールドも、他の場面では使い道が無さそう。
屋外で会話がなければマスクを外していい、と政府が言ってるくらいですものね。
捨てるしかないかー、と思っていたところ、良い使い道を思いつきました。
フェイスシールドは、トイレ掃除に使えばいいんじゃない?
トイレ掃除をしていたら、ピチって水が顔に跳ねた、という経験はありませんか?
それで、半泣きで急いで顔を洗う・・・っていう。
トイレブラシの形状にもよるのでしょうが、ブラシのコシが強いと、余計に跳ねやすい気がします。
私だけかな?
ちなみに、ミートソースを熱心にかき回していたら、熱いソースが顔に跳ねて火傷しそうになったこともある。
顔を対象に近づけすぎなのかもしれません。
ともあれ、フェイスシールドを付けてのトイレ掃除は、とっても快適です。
細かい埃が舞いそうな網戸、エアコンのフィルターのお掃除なんかにも、フェイスシールドするといいかも。
不要になったフェイスシールドがおうちにある方は、試してみてください。
講師業や、大勢の前でプレゼンする仕事をしてる友人たちは、フェイスシールドがお家にまだあるみたいです。
ちなみに、コンサートは友人の「穏かちゃん」と行きました。
今回もやっぱり、話題は老後のお金についてでした。
老後のお金、と言っても、悩みは資産額じゃなくて、「管理方法」。
よろしければ、穏ちゃんのこちらの記事もぜひ読んでみてください。
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