管理職も会社も辞めました日記

管理職を辞めたいけど、お金や今後の人生が心配・・。そんな気持ちを綴るうち、結局セミリタイアしちゃいました。いまは脱・仕事中毒のリハビリ中です。旧タイトルは「管理職やめたいです日記」

私が職場の人間関係で苦労しない理由(1)ー年収やキャリアアップ以外の転職のメリット

離職理由の第一位は「人間関係」、そんな記事をよく見かけます。

確かに人間関係のストレスは心と体にこたえる・・

あまりに辛い時は辞めた方がいいよね。

だけど・・私の場合、人間関係が理由で辞めたことはあまりないような気がする。

人の好き嫌いが結構はげしい方なのに・・なんでだろ?

そのヒントは「人間関係の流動性」にあるかも?

疲れたのは人間関係じゃない、経営方針です

f:id:tajaaan:20211225084557j:plain

 

来年またまた転職しようとしてるけど、今回の退職理由も人間関係ではないです。

管理職を辞めたいのは、責任の重さや判断の連続に疲れたから。

そして某事業のリスキーさに巻き込まれたくないから。

上司も部下たちもみんなウルトラスーパー良い人!

暴走気味の役員や本社には困ってるけど、関係は良好です。

人間関係ではなく経営方針に疲れた、って感じかな。

 

人間関係が流動的だから閉塞感が少ない

もちろん苦手な同僚はいますよー。

 だけど、この人がいるから辞めたいってほどではないなぁ・・

・・あ、そうか!

私が職場の人間関係であまりストレス感じないのは

「一時的な関係と割り切ってるから」

かも。

月曜が憂鬱になるくらいこの人が苦手なのはNoと言えないからでした。

仕事上この人の協力が必要、という閉塞感が苦手意識を強めてます。

しかしそうは言っても、転職があたり前のこの会社では、関係はそのうち終わるんです。

私が退職を決意してなくても、同僚の方がいずれ辞めると思う。

そう、遅かれ早かれどちらかが辞めるんです。

人間関係が流動的だから閉塞感がない、だからあんまり思い詰めないんだろうな。

 

デメリットもある、ドライな人間関係

都市部の賃貸暮らし v.s. 伝統的地域社会、みたいなものかな?

都会は冷たいけど煩わしさもない、それと似てるかもしれません。

だからデメリットもいっぱいあります。

家族的な会社だったら、従業員が病気になった時に助けてくれるかもしれないけど、

私のところには一般的な福利厚生制度しかない。

ビジネス上だって、最後に勝つのは、従業員同士の結びつきが強い会社かもしれない。

ずっと同じ会社に勤めてる友人が、同期や会社との絆について語るのを聞くと、うらやましく思います。

それに回転率が高い外資にだって、日本子会社立ち上げの時からずっと勤めていて、愛社精神の強い人もいます。

そういう方は、私のような社員を苦々しく思っているかも。

 

働いてる間もメリットあり、転職による「リセット効果」

そういうデメリットを理解しつつも・・・要は、働き方の好みや適性の問題なんでしょうね。

私は職場に仕事以外のことを求めておらず、しかも数年ごとにリセット願望が襲ってきます。

こういうタイプには短期的な人間関係が向いているのかもですね。

転職すればもちろん、人間関係が一旦リセットされ、嫌いな人から逃れられます。

しかもそのリセット効果は辞めた時ばかりじゃない。

働いてる間だって「これもいつか終わる」と思えることにより抑圧を和らげてくれます。

転職というと、年収やキャリアアップだけがフォーカスされがちだけど、

転職には人間関係のストレスを「常に」軽くする効果があるかもしれない。

そんな風に思った朝でした。

転職を検討してる方のご参考になれば幸いです。

 

●追記:職場の人間関係で苦労しない理由をもう一つ見つけました●

yametaikanri.hatenablog.com

●過去記事:リセット願望はあるのに、完全に一人にはなれない中途半端な私です●

yametaikanri.hatenablog.com

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村