昨日は「出社だと苦手な同僚に話しかけられて辛い」などとボヤいてましたが、
それどころじゃない事件が発生しました。
パートナー企業が協業の終了を打診してきたらしいです。
理由は、当社のアグレッシブさに懸念を感じるから。
私がこの会社の管理職辞めたい理由と同じじゃないですか。
ほらね?
だから言ったよね?
I told you.
実際は、そのパートナーさんは協業打ち切りをちらつかせつつ、コミッションのスキーム見直しを求めてるようです。
つまり、「もっと貰らわないとやってらんねぇ」ってことだよね。
担当役員から、別の協業先を探すように指示されたけど・・。
彼もその上の人たちも、このパートナーが不可欠必要なことはよーく分かってるはず。
あの数字と業務を全部自前で賄うのは無理だもの。
なので、彼らの取り分を増やすことで落ち着くよう願っています。
役員の話を聞きながら、溜飲を下げてる私がいました。
あの事業がリスキーっていうのは、私の過度な心配じゃなかったんだ・・。
大手の他社から、退職判断のお墨付きをもらった気分。
ファイナンシャルプランナーに賛成してもらった時も嬉しかったけど、
またまた退職の賛同者現る(と勝手に思っている)。
このままいたら炎上に巻き込まれるのかも。
退職時期をもっと早めてもいいのかも。
今まで頑張って貯金してたのは、緊急時に避難するためだよね?
急展開にクラクラしながら地下鉄でスマホを見たら、
前に無視されたところとは別の転職エージェントからメールが来てたのでそっこうで返事しました。
今度こそ無視されませんように!
●後日談●