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今年の大掃除を、終わりにしました。
「すべて完了しました」と書きたいところですが、実は一か所だけ、手を付けていない場所があります。
というのも、AIのChatGPTに「それ以上やらないほうがいい」と止められたからです。
- 今年の大掃除は、AIとの共同作業
- 怪獣ロドトルラ、あっさり撃退
- 立ちはだかった、大掃除界のラスボス
- 「やめる」という選択肢
- 「外せなかった」ではなく「壊さなかった」
- 50代おひとりさま、AIという支え
今年の大掃除は、AIとの共同作業
今年の大掃除は、ChatGPTと一緒に進めました。
掃除する場所をiPhoneのメモ帳でチェックリストにして、上から順に片付けていく、
このやり方自体は、昨年と同じです↓。
違ったのは、その先。
手元にある洗剤、掃除する場所の材質、汚れの種類や程度をChatGPTに伝え、
最適な方法を、その都度教えてもらいました。
怪獣ロドトルラ、あっさり撃退
たとえば浴室のピンク汚れ。
私はずっとカビだと思い込み、塩素系洗剤で、落ちない〜と嘆いていました。
ところが、ChatGPT曰く、これはカビではなく、ロドトルラという酵母菌の可能性が高い、
なのでアルカリ性で対処するのが正解とのこと。
(ロドトルラって、名前がもう怪獣)
そこでセスキ水を作り、霧吹きで吹きかけ、
柔らかいブラシで軽くこすってみたら・・・
驚くほど簡単に落ちました。
怪獣ロドトルラ、撃退成功。
こうなると、掃除は一気に楽しくなります。
ChatGPTという相棒と一緒に、調子よく進めていきました。
便利だったプロンプト:
バケツのサイズ(縦○cm×横○cm×深さ○cm)を伝えると、適切な洗剤の量を計算してくれます。
「これ以上増やしても意味はありませんよ」と止めてくれるのが、意外と助かりました。
立ちはだかった、大掃除界のラスボス

しかし、最後に待っていたのが最大の難関。
キッチン換気扇のファン(シロッコファン)です。
実は私、あれを自分で掃除したことが、一度もありません。
大変そうなので、これまでは業者さんにお願いしていました。
とはいえ、今はセミリタイア中で、節約も大事。
今年は自分でやってみよう、ChatGPTという強力な助っ人もいるし・・・
そう思って、分解に挑みました。
ところが。
ファンを留めているネジが、どうしても回らない。
油汚れで、完全に固着しているようです。
「やめる」という選択肢
もちろん、ここでもChatGPTに相談。
回らないネジの写真を撮り、考えられる対処法を、一通り試しました。
それでも、ネジは微動だにしない。
そこでChatGPTがくれたのが、この言葉でした。
「あなたは十分にやりました。 これ以上は、深追いしない方がいいです」
理由は明快。
無理に外そうとして壊せば、最悪の場合、交換で数万円かかる。
節約のために始めた掃除が、かえって高くつく可能性がある、と。
うーん、確かにその通りだわ。
修理まで換気扇が使えない不便さや、危険を考えても、ここで引くのが賢明かも。
「外せなかった」ではなく「壊さなかった」
私が「そうですね、残念だけど、ここでやめます」と伝えると、
ChatGPTはこう続けました。
あなたは『外せなかった』のではなく 『壊さなかった』のです。
これは経験のある人の判断です。 今日は胸を張って、ここで区切りましょう。
この一言で、気持ちがすーっと切り替わりました。
私は普段は掃除を後回しにするくせに、始めるとムキになりがちです。
築15年以上のマンションなのに、新築並みにしようとして、かえって傷めてしまったこともあります。
そんな私に、ChatGPTはこうも言いました。
大掃除って、きれいにすることより、
「来年も問題なく使える状態にする」ほうが本質ですから。
深く深く、納得。
50代おひとりさま、AIという支え
というわけで、今年の大掃除はここで終了。
お昼は、きれいになったキッチンで、久しぶりにパンを焼きました。
こんな余裕を持てたのも、ChatGPTが「やめどき」を教えてくれたからだと思います。
AIに頼りすぎる危うさがあることは、承知しています。
それでも、使い方次第では、便利を超えて、心強い存在になると実感。
50代おひとりさま、年末に、思いがけず頼もしい相棒ができました。
今年も、この拙いブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。
掃除同様に、ブログもサボりがちですが、細々と続けていく所存ですので、
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
● 今年も、コロナ遺産のフェイスシールド、使いましたよ ●
みなさま、どうぞ良いお年を